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城南区衛生連合会

福岡市城南区衛生連合会は、区内11校区の自治協議会から推薦を受けた理事22名で構成し、校区における健康づくり活動の支援や、健康づくり「サポーター」の育成を行っています。 また、広報活動では、校区健康づくり活動紹介パネル展のほか、広報紙「健康だより」を年に2回発行しています。

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2018年6月20日 (水)

堤地区 認知症とどう向き合いますか?

平成30年6月18日(月)cloud

 

日本はアジアの中で(世界の中で)ダントツに

高齢化が進んでいる国なんだそうです。coldsweats02

100歳以上の方は現在6万人を超えている

そうですsign01超高齢化社会を迎えている中、

認知症とどう向き合えばよいかを

「老健センターながお」の医師、濱田先生による

講話で学びました。

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認知症は老化現象であるため、高齢化が進む

と認知症患者数も増えてしまい、85歳を超え

ると、55%も発症しているんだそうです。weep

 

日本における認知症人口の予測は、

2025年で730万人(高齢者の20.6%)

そうです。

2012年は462万人(高齢者の15.0%) 

だったそうですが、すでにこんなに多くの方が

認知症だということに驚きましたsign03coldsweats02

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認知症と似た症状に物忘れがありますが、

違いは、認知症だと体験自体を忘れてしまい

(例:ご飯を食べたのに食べてないと思う)、

物忘れだと体験は覚えているが中身を忘れ

る(何を食べたか思い出せない)んだそうです。

認知症では、見当識障害(いつ・どこで・誰が

がわからなくなる)が起こるのですが、その中

でもいつ(日付)が最初にわからなくなるんだ

そうです。

 認知症のような症状が出ても、たまに正常圧

水頭症など別の病気に起因することもあり、

その場合は治療をすると治るそうです。

まずは、

病院で正しく診断してもらうことが大切

なんですね。confident

また、認知症の方への接し方ですが

・穏やかな気持ちで接する

・言葉や行動を先取りしない

・さりげなくアドバイス・手助けする

・孤立させない

・過去の体験を大切にしてあげる

とよいそうです。confident

また、世界中で治療薬を開発しようと研究

されていますが、今のところ、画期的な薬は

ないそうで、今はいかに認知症を予防するか

が大切であるということでした。

それには、抗酸化作用のある食べ物をとったり、

適度に体を動かすなど、複合的に行うことが

必要だということでした。

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休憩のあとは、松原健康運動指導士による

運動実技を行いました。

今のところ、認知症予防に運動は効果がある、

と言われているそうですsign01

特に頭を使いながら体を動かすことが良い

そうで、声に出しながら、手を大きく動かしな

がら、ジャンケンを行いました。

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他にも、コグニサイズと呼ばれる脳トレで、

1・2・3・・・と言いながら、足を左右に動かし、

更に3の倍数のときに手をたたくという運動も

行いました。

また、脳の海馬が大きい人は認知症になりに

くいという研究結果もあるそうです。持久力が

高まる運動を行うと海馬が少し大きくなるそう

なので、簡単できつくない持久力の高まる運動、

スロージョギング® を最後に行いました。

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家の中で、テレビを観ながらでもできますので、

雨の多い季節ですので、おうちでやってみて

くださいね。

みなさんお疲れ様でした。happy01

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みなさんのお手元に届く市政だよりや公民館だより

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