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城南区衛生連合会

福岡市城南区衛生連合会は、区内11校区の自治協議会から推薦を受けた理事22名で構成し、校区における健康づくり活動の支援や、健康づくり「サポーター」の育成を行っています。 また、広報活動では、校区健康づくり活動紹介パネル展のほか、広報紙「健康だより」を年に2回発行しています。

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2018年11月 1日 (木)

堤地区 スロージョギング®

平成30年10月29日(月)sun

人気のスロージョギング講座が、今回は堤地区で行われました。講師は健康運動指導士の高江先生です。

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 まずは講話からです。①高齢者の健康寿命はなぜのばさないといけないのか、②太る理由、③動くことの必要性、そして④スロージョギングのすすめ についてお話を聴きました。

まず、①については「本人の生活のため」と「介護をする人の人手不足」という2つの大きな理由があるそうです。

介護要因となる脳疾患、認知症、衰弱、骨折などは体を動かすことで予防でき、また、いっぱい体を動かす(運動だけでなく日常生活で動くことも含む)人は生活習慣病になりにくいそうです。

②については、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが崩れ、摂取カロリーのほうが多くなると体重が増加するのだそうです。coldsweats01

③については①でのお話のように、いっぱい体を動かすと生活習慣病になりにくく、脳疾患や認知症などが予防できることに加え、糖尿病の改善において、高齢者は生活習慣(運動・食事等)の改善が薬よりも効果が高いsign01という研究結果があるのだそうです。お金もかからず副作用の心配もないならば、まずは運動を始めてみるとよさそうですね。

では、どのような運動がよいのかというと、効果的な運動として、中程度の運動(有酸素運動)と筋トレの両方を行うとよいそうです。

高齢者だと、中程度の運動を1日25分くらいを毎日行うとよいそうです。また、年を取ってくると自然と筋肉が落ちてしまうので、現状維持をするための筋トレが必要で、週2回程度行うとよいそうです。

 

今回は、中程度の運動としてスロージョギングを学びました。

スロージョギングは、ウォーキングと比べると、同じ速度だと1・6倍、しゃべりながら行うと、2倍ウォーキングより消費カロリーがあるんだそうです。

ですが、ウォーキングと同じ速度なので、ジョギングなのに楽に走ることができるそうです。

また、走る動作でよく使う筋肉(大腿四頭筋、大腰筋、脊柱起立筋など)を鍛えることができるそうです。有酸素運動で、少し筋トレにもなるのならばよいですねsign01

それでは、スロージョギングの走り方のポイントです。

 ・フォアフィット(足裏のつま先の付け根付近から)着地

 ・背筋を伸ばして目線は遠くを見る

 ・歩幅は半歩ずつ

 ・手は自然に振る

まずは、体を動かしてみることに。

椅子を部屋の隅に寄せて真ん中を広くし、2列の輪になって音楽に合わせて走ってみました。

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走るスピードはゆっくりですが、足は小まめにす速く15秒間で45歩以上を意識して動かします。足の動きを覚えるために、ワルツの音楽をかけながら、テンポよく走る練習をしました。

テンポよく走れるようになったので、スロージョギングしながら脳トレもやってみました。

先生が指示したように、手を上げたり下げたりします。

はい、右手上げて、左手上げて、右手下~げない といった指示を聞きながら走りました。smile

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脳トレということではなく、手を上げたり前に出したりすると脈もあがるので、もし普通に走ってみて物足りない(ニコニコペースより楽になる)場合は、手の動きを足すとよいみたいです。wink

スロージョギングは、歩くことができる人ならばできる運動で、連続して行わなくても細切れで行ってもよいそうです。

ウォーキングの代わりに、隙間時間をみつけて、1日30分弱4000歩を目標にsign01おこなってみてはいかがでしょうか。

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