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城南区衛生連合会

福岡市城南区衛生連合会は、区内11校区の自治協議会から推薦を受けた理事22名で構成し、校区における健康づくり活動の支援や、健康づくり「サポーター」の育成を行っています。 また、広報活動では、校区健康づくり活動紹介パネル展のほか、広報紙「健康だより」を年に2回発行しています。

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2018年11月21日 (水)

長尾校区 スロージョギング®

平成30年11月13日(火)sun

長尾校区でスロージョギング講座が開催されましたsign01

講師は健康運動指導士の高江先生です。

 まずは、講話からです。

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身体活動量(運動や掃除洗濯などの生活活動)が多い人ほど、生活習慣病や認知症になりにくいそうです。

生活習慣病の1つでもある糖尿病には、薬よりも運動を始めとする生活習慣の改善のほうが効果がある、と言われており、特に高齢者では顕著なんだそうです。過去の調査結果では、薬のみにより改善された方が11%だったのに対し、運動(決められた方法・回数でおこなった運動)のみにより改善された方は71%だったそうです。

また生活習慣病の改善のための運動(有酸素運動)を始めるのに、年齢が遅いということはなく、いつでも運動を始めた時から改善されるそうです。happy01good

そしておすすめなのがスロージョギングだそうですsign01

では、なぜスロージョギングがおすすめかというと、ウォーキングと同じきつさで消費カロリーが約2倍だからです。なぜ、消費カロリーが多くなるかというと、ウォーキングではあまり使われない大腰筋、脊柱起立筋、大腿四頭筋などの大きな筋肉を動かすからなんだそうです。

スロージョギングは、ニコニコペース(少し息が弾んでキツイが、会話ができる程度)で走るとよいそうです。年齢別の目安としては、70歳代だと4km/h、50歳代だと6km/h、20歳代だと7~8km/hだそうです。

ウォーキングができる程度の体力があれば行うことができますが、効果的な走り方のポイントがあるため、室内で少し練習をした後、広い公民館横の運動場で実践してみました。

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外に出ると、風が少し強いですが日差しがぽかぽか暖かくウォーキング日和sunでした。

早速、2列の大きな輪になって走りました。

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スロージョギングでは15秒間で45歩以上歩数が必要となります。意識せずに行うと40歩前後になる方が多いです。スロージョギングには、フォアフット(足のつま先の手前部分)着地、目線は前に、腕は自然にといくつかポイントがあるのですが、これは意識しなくても自然に走っているとだいたいそうなっています。が、15秒間45歩以上という足の運び方については意識することが必要で、この独特のリズムを覚えるために、先生の声掛け・拍手のリズムに合わせて、ちょこまかちょこまか足を動かす練習をしました。

とはいっても、難しい動きではないので、みなさんすぐにできていましたsign03

「これでいいの?」「意外に長く走れるね。up」「でもちょっと疲れてきた。coldsweats01」などと会話をしながら走りました。

走ったり歩いたりを繰り返し、10分近く行ったところでストレッチをして室内に戻りました。

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スロージョギングはどのくらいの時間行うとよいかというと、週150分~300分でよいそうです。1回当たりの時間は1分でも10分でもよく、合計でその時間になればいいんだそうです。

ということは、1日あたり22分~でよいということになります。

ですので、まずは普段歩いている動作の中で一部でもスロージョギングに変えてみてはいかがでしょうかsign02と先生は提案されていました。

外だけでなく、家の中でももちろん行って大丈夫だそうですsign01

「これからもやってみたい人?」という質問に大部分の方が手を挙げられていました。

今後も続けていけるといいですねsign01

お疲れ様でした。wink

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