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城南区衛生連合会

福岡市城南区衛生連合会は、区内11校区の自治協議会から推薦を受けた理事22名で構成し、校区における健康づくり活動の支援や、健康づくり「サポーター」の育成を行っています。 また、広報活動では、校区健康づくり活動紹介パネル展のほか、広報紙「健康だより」を年に2回発行しています。

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2018年12月 4日 (火)

ウォーキング理事研修(宮地嶽神社・津屋崎千軒)

平成30年11月27日(火)sun

大縄と光の道で有名な「宮地嶽神社昔懐かしい雰囲気を残す港町「津屋崎千軒へウォーキング研修へ行ってきました。happy01

(昨年度の理事研修会にて、福岡県職員の方から福岡市近郊のウォーキングコースについての講話をしていただいたのですが、その中で紹介していただいたコースの1つに今回行くことになりました。)

朝は曇り空でしたが、宮地嶽神社に着く頃にはすっかり晴れて、風も無く暖かいウォーキング日和となりました。up

宮地嶽神社と津屋崎千軒は、どちらも福津市にあります。

宮地嶽神社へは、博多駅から最寄の福間駅までJRで30分ほど行き、そこからバスで6~7分。津屋崎千軒は、宮地嶽神社からバスで更に10分ほどです。今回は城南保健所からバスで行きましたが、1時間ちょっとで着きました。wink

宮地嶽神社の駐車場で、黄色のベストを着た「ふくつ観光協会」のボランティアガイドさん3名と合流し、町や建物の歴史などのお話を聞きながらウォーキングを行いました。

宮地嶽神社参道は81段もの階段があります。休んだりしながら各自のペースで、上がっていきました。階段の両側には手すりがついていたので、手すりを持ちながら上がることもできました。

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上まで上がって振り返ると、海まで真っ直ぐに参道と道路が続いているのが見えました。10月と2月には夕陽が道の正面に落ちる日があり、光の道と呼ばれそれはきれいだとのこと。横に飾ってある光の道の写真を見ながら、わーっいつか見てみたいね~!と盛り上がりました。happy01

手水で手と口を清め、本殿へお参りに行きました。

本殿は大縄の大きさに圧倒され、手前には菊の花が飾られており、とても華やいだ雰囲気でした。

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今日の研修会が安全に楽しく行えますように。confident

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お参りの後は奥の八宮へ向かいました。

奥の八宮の参道は少しアップダウンがあるため、参道入り口付近に貸出用の杖がありました。帰りもここを通るのでそのときに返却したらよいとのことでした。

奥の八宮は、稲荷神社・七福神社・薬師神社・水神社・三宝荒神・恋の宮・不動神社・万地蔵尊から成っています。

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坂道を歩いていくと、いくつも鳥居が重なる稲荷神社が見えてきました。

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このあたりは紅葉mapleがちょうど見頃となっており、上を見ても下を見てもとてもキレイでしたupheart04

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恋の宮の前にやってきました。鳥居の奥に見える小山は宮地塚古墳といって、23Mの横穴式石室をもつ日本最大級の巨石古墳なのだそうです。巨石古墳の一部は、不動神社として中をみることが出来ます。大きな石・小さな石が組み合わされた四角い空間が広がっており、とても落ち着いた場所でした。(中の撮影はNGでした。)ここで使われている石は、相島から運んできたことがわかっているそうです。

また日本に文字ができる前にできたため、誰が埋葬されたのか記録がなくてなぞなのだそうです。

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他のお宮はかけ足でまわり、宮地嶽神社を後にしました。奥の八宮は30分ほどでまわれる距離でした。

本殿までは行ったことがあるけど、奥にこんな場所があるとは知らなかった方がおられ、「ここすごくいいねぇ!」と好評でした。wink

ガイドさんによると、5~6月の菖蒲は有名ですが、3月の桃の花の季節もとてもよいとのことです。お参り以外に、季節ごとの植物を楽しむこともできるところのようですnote

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午後は、バスで津屋崎千軒へ移動しました。津屋崎千軒は、明治時代に塩の生産や海運業、漁業などで栄えていたそうです。

津屋崎漁港で先ほどのガイドさんたちと合流し、再び歩いて町並みや古い建物の見学へ向かいました。

 

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津屋崎千軒のメインストリートは、タイルが敷かれた平坦な道で、階段や坂道が多い宮地嶽神社と比べると歩きやすかったです。波折神社では山笠があることなどガイドさんの説明をききながら、藍の家豊村酒造までやってきました。

藍の家は、明治34年の建築で平成19年に国の有形文化財として登録されているそうです。

こちらでは、藍の家の専用ガイドさんが常駐されており、その方から説明を聞きました。

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以前は染物やさんだったお宅なので、雨戸を外してお店の間口を大きくすることができる造りになっていることとか、火災の延焼を防ぐために卯建(うだつ)があることなどを聞きました。

藍の家は中に入ることができます。中では定期的にいろいろな展示会が開催されており、今回は津屋崎人形展でした。津屋崎人形は博多人形と似ており、人や動物を象った小さなお人形がたくさん並んでいて、とてもかわいかったです。

戸の外し方は、実演して見せていただくことができました。

釘を全く使っていないので、戸を上にずらして止め木を抜くことにより、簡単に外すことができるということでした。

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お隣の豊村酒造は、藍の家よりも更に古く、塩木で作られた大きな梁が何本も通った迫力のある立派な建物でした。これほど大きな梁は現代ではなかなか手に入らないだろうとのことでした。

みなさん一様に上を見上げて、「すごか~!」「これは立派なもんだわ!」と感心していました。

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研修が火曜日だったので、漁港を始め火曜日定休の施設は見学ができなかったことが心残りではありますが、ゆったりとした時間が流れる懐かしい雰囲気のする場所で居心地がよかったです。confident

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安全運転で私たちを運んでくださったバスの運転手さん、熱心に説明をしてくださったボランティアガイドさんを始め、多くの方にお世話になりました。大変ありがとうございました。happy01

午前も午後もしっかりウォーキングでき、充実したとてもよい研修会となりました。

今後、各校区の健康づくり活動に是非生かしていただければと思います。お疲れ様でした!

 

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